カナディアン・ソーラー:カナディアン・ソーラーの強み 単結晶で高効率



カナディアン・ソーラー:カナディアン・ソーラーの強み 単結晶で高効率


カナディアン・ソーラーには選ばれる理由があります。

Q:
単結晶で高効率


A:
カナディアン・ソーラーの単結晶モジュールは、高純度のシリコンのインゴット(固まり)を薄い板状に加工しています。発電量は、シリコンの純度に関係があるため、カナディアン・ソーラーの単結晶モジュールは、高効率な発電が実現できるのです。



カナディアン・ソーラー/カナディアン・ソーラーの強み  より掲載
http://canadiansolar.co.jp/solar-panel/why-canadian-solar/#Longterm
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Qセル:セルのこだわり高い出力を約束するドイツの技術



Qセル:セルのこだわり高い出力を約束するドイツの技術




セルのこだわり
高い出力を約束するドイツの技術

セル(solar cell)とは、光起電力効果を利用し、光エネルギーを直接電力に変換する電力機器のことです。この機器の持つ発電能力が、太陽光発電システム自体の性能を大きく左右します。Qセルズは、創業以来、このセルの研究、開発に取り組んできました。


照度が低い冬場、西向き、東向きでも優れた発電能力

北海道よりも北に位置するドイツのライプチヒで育ったQセルズだから、照度が低い地域、環境でも優れた発電能力を発揮するセルを作ることができました。


世界で選ばれるハイパフォーマンス最大変換効率17.4%

多結晶セルでは世界トップレベルの発電効率を誇ります。


独自の表面処理技術でダークブルーの美しいセル

Qセルズ独自の反射防止膜製造技術で実現したダークブルーの美しいセルが、家屋の外観をより魅力的にします。


100%ホットスポットフリー

ホットスポットはセルの発電能力を落とす要因です。Qセルズは独自の品質基準に従って赤外線温度検査、電流検査のダブルチェックを全セルに実施し、このホットスポットを排除しています。


3バスバー・フィンガー電極

バスバーとは、作った電気を流す電極のこと。この本数が多ければ電気抵抗が少なくなり、効率が高まる一方、多すぎると受光部が減り発電量が少なくなってしまいます。Qセルズではこのバスバーを3本にして、最大効率のセルを製品化しています。
また、Qセルズの高い技術力により実現した66本のフィンガー電極は、電極間の距離を短くすることにより電子の移動を効率化します。


Qマークセル

Qセルズの数々の厳しい検査の証として「Qマーク」が刻印されています。

関連動画

 How is a solar cell produced?(英語版)
http://q-cells.com/medien/files/popups/eng/qcl_film_produktion_eng.html

 How is a solar cell manufactured?(英語版)
http://q-cells.com/medien/kommunikation/presse/medienarchiv/filmarchiv/qcl_prod_isdn_quick_en.mov


Individual films for downloading:

 Diffusion furnace(英語版)
http://q-cells.com/medien/solarenergie/herstellung/diffusionsofen_e.mp4

 Firing(英語版)
http://q-cells.com/medien/solarenergie/herstellung/einbrennen_d.mp4

 Plasma etching(英語版)
http://q-cells.com/medien/solarenergie/herstellung/plasmaaetzung_e.mp4

 Silicon nitrite(英語版)
http://q-cells.com/medien/solarenergie/herstellung/siliziumnitrid_e.mp4

 Supply chain management(英語版)
http://q-cells.com/medien/solarenergie/herstellung/wertschoepfung_e.mp4

 Wet bench(英語版)
http://q-cells.com/medien/solarenergie/herstellung/wetbench_d.mp4



Qセルズジャパン / セルのこだわり  より掲載
http://www.q-cells.jp/cells.html


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Qセルズ:モジュール変換効率は14.41%と業界トップクラス



Qセルズのモジュール変換効率は14.41%と業界トップクラス。
さらに出力も業界トップクラスの240Wと世界が認めた品質です。


電気を作る
太陽電池モジュール
屋根等に取り付け、太陽光で直流電力を発生させます。

詳細情報:

仕様
品番 Q. PRO 235 Q. PRO 240
セル種類 多結晶
公称最大出力 235W 240W
公称最大出力
動作電圧 29.89V 30.20V
公称最大出力
動作電流 7.89A 7.96A
公称開放電圧 36.92V 37.20V
公称短絡電流 8.38A 8.45A
質量 20.0kg
モジュール寸法 1,670mm×1,000mm×50mm
希望小売価格
(税抜) 147,000円 155,000円
積雪及び耐風圧 5,400Pa


Qセルズジャパン / モジュール  より掲載
http://www.q-cells.jp/spec01.html


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サンテックパワー:太陽電池にはどんな種類があってどんな違いがあるの?

よくあるご質問 太陽電池の基本
Q:太陽電池にはどんな種類があってどんな違いがあるの?



A:細かく分けていくと数十種類になりますが、おおまかにはシリコン系・化合物系・有機系の3つに分類できます。
最も広く用いられているのがシリコン系、最近量産され始めたのが化合物系、開発中で将来を期待されているのが有機系、と言うことができます。
住宅用では、現在、発電量が多く安定している「シリコン系太陽電池」が主流となって活用されています。

また、太陽電池モジュールには標準タイプと建材一体型、また、電気製品などに内装されている小型のものもあります。


サンテックパワートップ> お問い合わせ> よくあるご質問> 太陽電池の基本 /Q:太陽電池にはどんな種類があってどんな違いがあるの? より掲載

http://www.suntech-power.co.jp/inquiry/faq/faq_1.html#Q3
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シャープ:屋根の形状や面積に合わせて設置できる、ルーフィット設計対応 住宅用太陽光発電システムを全国で発売

屋根の形状や面積に合わせて設置できる、ルーフィット設計※1に対応
ルーフィット設計対応 住宅用太陽光発電システムを全国※2で発売



ルーフィット設計対応 住宅用太陽光発電システム 

上段左から 多結晶太陽電池モジュール <ND-061LW> <ND-114CW> <ND-061RW> ワイドレンジパワーコンディショナ対応リモコン <JH-RWL2> 下段左から 多結晶太陽電池モジュール <ND-160BW> <ND-114CW> ワイドレンジパワーコンディショナ <JH-M0C3>

シャープは、様々な屋根の形状や限られた設置スペースに、効率良く太陽電池を設置できるルーフィット設計対応太陽電池モジュール4機種(切妻/寄棟対応)と、同じくルーフィット設計対応のパワーコンディショナ3機種を、2010年5月から全国で発売します。

ルーフィット設計は、サイズの異なる太陽電池モジュールを組み合わせて屋根に敷き詰めることにより、より多くの太陽電池が設置できる方式です。
 また、ルーフィット設計によって設置できるモジュール枚数が増えるため、パワーコンディショナは、ワイドレンジタイプ(定格出力4.0kW〜5.5kW)をラインアップしました。

国内太陽光発電市場は、新しい余剰電力買取制度により大幅な市場拡大が見込まれます。住宅用太陽光発電システムでは、限られたスペースに効率良く太陽電池を設置し、より多くの電力が得られる商品が求められています。

当社は、設置スペースを有効活用できる太陽光発電システムを提案し、太陽電池の普及拡大に努めてまいります。

品名


多結晶太陽電池モジュール(切妻/寄棟対応)

形名


ND-160BW


ND-114CW


ND-061LW


ND-061RW

公称最大出力


160W


114W


60.5W


60.5W

希望小売価格
( )内は税抜価格


73,710円
(70,200円)


59,430円
(56,600円)


43,050円
(41,000円)


43,050円
(41,000円)

発売日


5月1日

月産台数


4機種合計 23,000台

品名


ワイドレンジパワーコンディショナ

形名


JH-M0B2


JH-M0C3


JH-G0C4

定格出力


4.0kW


4.0kW


5.5kW

入力回路数


2回路


3回路


4回路

希望小売価格
( )内は税抜価格


244,230円
(232,600円)


274,260円
(261,200円)


349,860円
(333,200円)

発売日


5月1日

月産台数


3機種合計 7,000台

■ 主な特長

1. ルーフィット設計に対応した太陽電池モジュール(切妻/寄棟対応)

2. ルーフィット設計による設置容量拡大に対応したワイドレンジパワーコンディショナ

※1 ルーフ(屋根)にフィットするという造語。「ルーフィット(Roofit)」はシャープ株式会社の登録商標です。

※2 2009年4月から東京都限定で発売中。なお、ルーフィット設計は、沖縄県など重塩害対策が必要な地域は対象外です。


シャープ/ホーム > シャープについて > ニュースリリース> ルーフィット設計対応 住宅用太陽光発電システムを全国で発売

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100316-a.html
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産総研、太陽電池パネルの長寿命化で東レなど31社と共同研究

産総研、太陽電池パネルの長寿命化で東レなど31社と共同研究


産業技術総合研究所は21日、旭化成やクラレ、東レなど民間企業31社と共同で、太陽電池パネルの長寿命化のための共同開発を始めたと発表した。共同研究のための組織「高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム」を10月1日付で設立、カネカ、積水化学、ダイキン、富士フイルム、三井化学なども参加した。

対象とする太陽電池の種類は、結晶シリコン系太陽電池、薄膜シリコン系太陽電池、化合物薄膜系太陽電池。太陽電池パネルの寿命の支配的要因となるパネル周辺部材について、新規部材・パネル構造の有用性を検証し、パネルの長寿命化に取り組む。



ecool-TOP>環境・CSRニュース一覧>産総研、太陽電池パネルの長寿命化で東レなど31社と共同研究 より掲載
www.ecool.jp/news/2009/10/sanf09-665.html


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シャープ、太陽電池セルで世界最高の変換効率35.8%達成

シャープ、太陽電池セルで世界最高の変換効率35.8%達成



シャープは22日、太陽電池セルで世界最高の変換効率35.8%を達成したと発表した。シャープが変換効率35.8%を達成したのは、化合物太陽電池の一種、「化合物3接合型太陽電池」で独自の層形成技術によって、従来難しいとされていた「結晶性を高めたInGaAs(インジウムガリウムヒ素)の層形成」を実現。これにより、無駄となる電流を抑え、従来同社では31.5%であった変換効率を、35.8%まで高めることに成功した。

化合物太陽電池とは、現在の主流であるシリコンを材料として用いた太陽電池と異なり、インジウムやガリウムなど、2種類以上の元素からなる化合物を材料とした光吸収層を持つ変換効率の高い太陽電池で、主に人工衛星に使用されている。シャープは2000年から、光吸収層を3層に積み重ねて高効率化を実現する「化合物3接合型太陽電池」の研究開発を進めていた。


ecool-TOP >環境・CSRニュース一覧>シャープ、太陽電池セルで世界最高の変換効率35.8%達成 より掲載
www.ecool.jp/news/2009/10/sha50-666.html

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三洋電機、変換効率最高レベルの超薄型太陽電池を開発

三洋電機、変換効率最高レベルの超薄型太陽電池を開発



三洋電機は18日、薄膜とシリコンを組み合わせたHIT太陽電池で、業界最高レベルのセル変換効率22.8%を維持しながら、セルの厚みを従来の約半分にする技術を研究開発ベースで実現したと発表した。これにより、低コストや省資源化につながるとしている。シリコンは太陽電池の基幹部材で、電池の製造コストの半分を占める。

HIT太陽電池は、三洋電機が開発した独自構造の太陽電池セルで、結晶シリコン基板とアモルファスシリコン薄膜を用いて形成したハイブリッド型。同社は今年5月、HIT太陽電池で、100平方センチ以上の実用サイズの結晶シリコン系太陽電池セルの変換効率としては世界最高となる23.0%を達成していた。

今回、従来の太陽電池の半分以下のセルの厚み、98ミクロン(ミクロンは1000分の1ミリ)の超薄型HIT太陽電池で、世界最高レベルの変換効率22.8%を達成した。



ecool-TOP > 環境・CSRニュース一覧 > 三洋電機、変換効率最高レベルの超薄型太陽電池を開発より掲載
www.ecool.jp/news/2009/09/san31-627.html
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太陽電池とは:太陽電池の種類

Q:太陽電池とは
  太陽電池の種類


太陽電池には、使われる素材や構造によっていろいろな種類があります。
開発中のものを含めると多岐にわたりますが、ここでは現在普及が進んでいるものを中心に紹介しましょう。

■シリコン系

結晶系

単結晶シリコン太陽電池
多結晶シリコン太陽電池

単結晶または多結晶のシリコン基板を使用したタイプで、発電効率が優れています。現在、最もたくさん生産されているタイプの太陽電池です。

非結晶質系
アモルファスシリコン太陽電池

ガラス、または金属等の基板の上に、薄膜状のアモルファスシリコンを形成させて作ります。将来の低価格化が期待されている太陽電池です。

■化合物半導体系

結晶系

単結晶化合物半導体太陽電池
多結晶化合物半導体太陽電池

化合物半導体太陽電池とは複数の元素を主原料としたもので、単結晶と多結晶のものがあります。単結晶の太陽電池には、人工衛星などの特殊用途に使われているものなどがあります。多結晶のものには、用途や使用方法に合わせて多様な材料や構造のものがあります。
※上記以外にも、異なる性質の材料を組み合わせたハイブリッド型など、いろいろな太陽電池があります。



JPEA太陽光発電協会/01太陽光発電基礎知識/太陽電池とは より掲載
http://www.jpea.gr.jp/11basic04.html
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Fwaveの構造(セル構造)

Q:Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池 構造

当社が長年培ってきた、設計から素材応用や高密度集積などの技術、さらに高度な製造ノウハウまでを結集。独自開発のモジュールおよびセル構造による画期的なフィルム状の太陽電池を実現しました。

○セル構造
フィルム状の薄膜の内部は、トップセルとして『アモルファスシリコン(a-Si)太陽電池』を、ボトムセルとして『アモルファスシリコンゲルマニウム(a-SiGe)太陽電池』を用いた二層構造(タンデム)となっています。光の吸収特性の異なる2つの太陽電池層を重ねることで、幅広い波長に対しての収集効率を高めています。



富士電機システムズ/Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池/特徴より掲載
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/kouzou.html
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年間発電量が多いアモルファス

Q:Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池の特徴


○年間発電量が多いアモルファス

アモルファスシリコン太陽電池は高温でも効率低下が少なく、同じ公称最大出力で比較すると年間発電量においては結晶系よりも発電量が多いのです。



富士電機システムズ/Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池/特徴より掲載
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/tokuchou.html
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Fwaveの特長(薄い・軽い・曲がる)

Q:Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池の特長

軽くて薄い、フィルム状の太陽電池モジュールが誕生しました。運搬 / 設置が驚くほど簡単で、フレキシブルで落ち着いた色調のため意匠性にもすぐれています。クリーンで無尽蔵な太陽光をより自由で身近な電力リソースに変え、クリーンエネルギー社会への転換を加速させる新製品です。

○薄い・軽い・曲がる
厚さはわずか1mm、従来のガラスを使用した太陽電池に比べて重量で約1/10です。建物への荷重負荷が少なく大面積化に対応。薄いフィルム状で屋根や外壁への曲面設置など、取り付けの自由度も飛躍的に向上。設置する状況や用途に応じて最適な形で導入できます。また、ロール保管も可能などスペース効率が高く保管場所を問わず、運搬も容易。施工も少人数で行えるなど作業効率にすぐれ、工事費・運用コストの削減にも貢献します。

従来品:ガラスカバー+アルミ:重量約 10kg/m
       ↓ (1/10)

SOLSHEET:プラスチックフィルム:重量約 1kg/m


富士電機システムズ/Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池/特徴より掲載
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/tokuchou.html
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アモルファス太陽電池『FWAVE』の特長

Q:アモルファス太陽電池『FWAVE』の特長

当社のアモルファス太陽電池『FWAVE』はフィルム型の特長である「軽量・大面積・曲がる」を活かした公共・産業用の新しい用途開発を進めており、太陽光発電システムメーカー、建材メーカー、太陽電池応用機器メーカーなどへの販売を主体とした事業展開を開始いたしました。

※当社では一般住宅向けの販売は行っておりません。なお本太陽電池開発の一部は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究により行われたものです。


富士電機システムズ/Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池/用途より掲載
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/youto.html
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曇りや雨、天気の悪い日でも発電できますか?

Q:曇りや雨のような天気の悪い日でも発電できますか?

アモルファスシリコンは短い波長の光まで吸収して発電できる点で有利です。明るさにもよりますが、曇や雨天時にわずかずつでも発電することができます。



富士電機システムズ/Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池/Q&Aより掲載
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/qa.html

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アモルファス型の特長は何ですか?

Q:アモルファス型の特長は何ですか?

高温時の発電効率低下が少ない、製造に必要なシリコン量が約1/200以下と省資源かつ低コストであるなどの特長があります。ただし、結晶型と比較して発電効率が低いため必要な設置面積は大きくなります。



富士電機システムズ/Fwave フィルムタイプ アモルファス太陽電池/Q&Aより掲載
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/fwave/qa.html
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アモルファス系シリコン太陽電池モジュール

Q:アモルファス系シリコン太陽電池モジュールの特長

3:モジュール:アモルファス系シリコン太陽電池

モジュール形状:アモルファス系は薄膜のため、しなやかで簡単に割れることはない。セルの製造に当たり、セルメーカーにより剛性のあるガラスに製膜する方法と柔軟性のあるステンレス箔やプラスチックフィルムに製膜する方法がある。
ガラスに製膜した場合は、結晶系と同じような形態になる。フレキシブル性のある箔やフィルムに製膜した場合は、フレキシブル性を活かすためにフレキシブル性のある鋼板やプラスチック等と貼り合わせている。

電圧特性:結晶系に比べセル電圧が高く、更に直列数が多く電圧はますます高くなる。

電流特性:結晶系に比べセル面積が小さく電流はますます小さくなる。


三晃金属工業/結晶系とアモルファス系太陽電池の比較より掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_05.html
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結晶シリコン太陽電池モジュールの特徴

Q:結晶シリコン太陽電池モジュールの特徴

3. モジュール:結晶シリコン太陽電池

モジュール形状:結晶系ウエハーは厚さが約200μmと薄く、機械的強度が弱い。剛性を得るためにガラスとセルとを貼り合わせている。施工時にガラスに直接乗るとガラスがたわみセル割れが生じる可能性がある。

電圧特性:モジュール内のセル間の電気的接続は直列接続である。従って電圧はセル数に比例する。現在市販されている標準型の性能トップクラスでは、セル枚数が48枚のモジュールでみると、開放電圧は約29V、最大出力電圧で23V台である。

電流特性:電流はセル面積に比例する。市販されている高性能モジュールで150mm角近辺のセルを使用した場合、短絡電流は8A前後、最大出力動作電流として7A強である。


三晃金属工業/結晶系とアモルファス系太陽電池の比較より掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_05.html
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結晶系とアモルファス系の出力特性

Q:結晶系とアモルファス系の出力特性

2. 発電素子(セル)としての出力特性

太陽電池の性能は、開放電圧、短絡電流、曲線因子で表される。

セルの開放電圧:アモルファス系の方が発生する電圧は高い。
セル単位面積当たりの短絡電流:単位面積当たりの短絡電流は内部欠陥の関係から単結晶、多結晶、アモルファスの順に小さくなる。
曲線因子:曲線因子(フィルファクター(FF))は「最大出力/(開放電圧*短絡電流)」で表される。この値が大きいということは太陽電池の内部損失が小さく性能が優れていることになる。曲線因子はアモルファスより結晶系の方が内部欠陥も少なく大きくなる。
セル単位面積当たりの出力:トータルとして結晶系の方がアモルファス系よりも大きい。


三晃金属工業/結晶系とアモルファス系太陽電池の比較より掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_05.html
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アモルファス系シリコン太陽電池の特長は?

Q:アモルファス系シリコン太陽電池の特長は?

特長:アモルファス系シリコン太陽電池

アモルファスシリコンの特徴:アモルファス・シリコンは、シリコン原子の配列が不規則で、4本ある結合手が隣同士のシリコンと完全に結合できず、遊んだ手をもつ原子も存在する。遊んだ手は性能を悪くするので、水素を結合させ性能劣化を抑えている。

光劣化現象:光をある時間照射すると、水素結合が切れ出力が若干(約10%程度)低下する現象がある。また太陽電池の温度が上昇すると、また水素が結合し出力はほぼ初期値に戻る現象(アニール現象)もある。

出力:アモルファス太陽電池の出力は、光劣化後の安定化した出力で表示している。従って、アモルファス太陽電池は設置してから、安定化するまでの数ヶ月の間は表示以上の発電出力を行う。
また一般に太陽電池は温度が上昇すると出力は低下するが、アモルファス系はアニール現象があり出力低下が少なくなる。
従って、太陽電池kW当たりの年間発電量は結晶系よりも10%程多くなる傾向にある。
機械的強度:非常に薄いため柔軟性がある


三晃金属工業/結晶系とアモルファス系太陽電池の比較より掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_05.html
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結晶系シリコン太陽電池の特長は?

Q:結晶系シリコン太陽電池の特長は?

特長:結晶シリコン太陽電池

単結晶シリコンの特徴:単結晶は結晶欠陥がほとんどなく太陽電池の単位面積当たりの性能は最も優れている。
セルとしての単位面積当たりの性能は優れているが、四隅に切り欠きがありセルの実質的な面積が若干小さくなるので、そのままモジュール性能につながらないところにもどかしさがある。

多結晶シリコンの特徴:多結晶シリコン太陽電池は単結晶シリコン太陽電池のコストを下げるために開発されてきた経緯がある。
単結晶の集まりである多結晶ウエハーは、単結晶と単結晶の境界(結晶粒界)が多く含まれる。また個々の単結晶の中にも不完全な結晶状態(粒内欠陥)が含まれている。
これらの結晶欠陥は、太陽電池の性能を悪くする働きがある。そのため、これらの欠陥の働きを抑え、性能を向上させる開発が進められてきている。

ウエハーの機械的強度:非常に弱く、割れやすい。


三晃金属工業/結晶系とアモルファス系太陽電池の比較より掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_05.html
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結晶系とアモルファス系太陽電池の比較

Q:結晶系とアモルファス系太陽電池の比較

シリコン太陽電池は結晶系と薄膜のアモルファス系に大別できます。結晶系は単結晶系と多結晶系に更に分かれます。


結晶シリコンとアモルファスシリコンの原子配列状態をイメージ的に示したのが右図になります。

実際の結晶シリコンの構造は立体的になっていてダイヤモンド型構造をとるといわれています。その単位構造を右に示しますが、原子が規則正しく周期的に配列してることが正面図から分かります。(原子を色で識別していますが全て同じです。)

アモルファス系には発電層をタンデムに重ねた積層型があります。これは層によって吸収できる光の波長を変え、できるだけ広い波長に対応し光電変換効率を向上させようとするものです。同じ目的で下部層を薄膜の多結晶(微結晶状態)にしてアモルファスと積層したハイブリッドのセルも開発されています。

初めての太陽電池は、単結晶シリコン太陽電池でアメリカのベル研究所から1954年に発表されました。単結晶シリコンの製造プロセスは繊細で製造エネルギーが大きいという課題があり、これらの問題点を解決するために多結晶シリコンの開発が進められてきました。
一方、アモルファス・シリコン太陽電池が初めて提案されたのは、結晶系が出てから約20年後の1976年です。アモルファスシリコン太陽電池は、使用するシリコンの量が結晶系に比べ数百分の一で、製造温度は低く、原料ガスの制御により膜の性質を制御できることから、連続製造プロセスによる低コスト大量生産が期待されています。



三晃金属工業/結晶系とアモルファス系太陽電池の比較より掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_05.html
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太陽電池とは?

Q:太陽電池とは?

太陽光発電システムの中心になる太陽電池は、太陽の光があたると電気を発生する半導体です。光電現象を利用したもので、太陽電池は太陽光エネルギーを直流の電気エネルギーに変換します。


太陽電池として最もよく使用されているのはシリコン半導体です。シリコン太陽電池には右図のような種類があります。

シリコン太陽電池 → 結晶系 → バルク系(厚みのある)
シリコン太陽電池 → 結晶系 → 薄膜系
シリコン太陽電池 → アモルファス系(結晶化していない) → 薄膜系

右の写真は、アモルファス系のシリコンをプラスチックフィルムに製膜した薄膜太陽電池の例です。 (写真提供:富士電機システムズ)


三晃金属工業/太陽光発電システムより掲載
http://www.sankometal.co.jp/prod/technology/03_02.html
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太陽電池の性能に違いはあるの?

Q:太陽電池の性能に違いはあるの?

結晶系シリコン太陽電池は高温に弱く、気温が上昇する夏場に発電能力が低下するという大きな欠点がありました。その点、アモルファスシリコンと多結晶シリコンを積層した薄膜シリコンハイブリッド太陽電池は、高温下でも高い発電能力を発揮。1年を通した実質発電量に優れています。また、シリコンの厚さは結晶系の約600分の1。量産によるコストダウンが可能なだけでなく、省資源にも役立ちます。


カネカ太陽光創電システムQ&Aより掲載
http://www.a-sic.kaneka.co.jp/j/destroy/index.html
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