三菱化学、太陽電池のトラック冷房開発=運送業のCO2削減に有望

三菱化学、太陽電池のトラック冷房開発=運送業のCO2削減に有望



三菱化学は22日、太陽電池によりトラック運転室内の冷房用電力を供給するシステムを開発したと発表した。トラックの荷台の屋根に太陽電池を設置し、蓄電池などと合わせて運転室の冷房に電力を供給する。猛暑の納品待ちの時間も、太陽電池による冷房でエンジンをかける必要がなくなり、二酸化炭素(CO2)の排出削減が期待できる。

日本の国内貨物輸送に占めるトラックの割合は輸送トン数ベースで90%を超えており、営業用トラックの車両数は全国で140万台以上になる。これらすべてのトラックがこのシステムを導入すれば、年間165万トンのCO2排出を削減できるという。

三菱化学は2012年の実用化を目指し、実証実験を来年まで続ける。今後は暖房への応用も検討している。


ecool-TOP>環境・CSRニュース一覧>三菱化学、太陽電池のトラック冷房開発=運送業のCO2削減に有望 より掲載
www.ecool.jp/news/2009/10/mis33-668.html

posted by no1太陽光発電Q&A | 太陽光発電・公共・産業設置事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。